主張の変遷に見る「左巻き」連中の窮状

いつの時代も「我こそ正義」みたいなツラで無理難題、わがままを言い続けている「左巻き」の連中達を見かけると腹が立つのですが、ここで彼らの窮状を見ていきましょう。

ちなみに「左巻き」には「頭の働きが正常でない」とか「変わり者」という意味があります。本来的には「左翼」連中とは異なるのですが、奇跡的に「左」が一致しています。

ここで言う「左巻き」とは、共産党、旧社会党、旧民主党、立憲民主党、国民民主党、自称市民のプロ市民達、アホっぽい学生政治団体諸君等々を指します。

「若者の為の政治」と叫んだ時代

大学では共産党系の団体のメンバーが「若者の為の政治」と語り、あるいは結構最近まで変な学生団体がアホな代表を担ぎ上げて「若者の為の政治」と叫んだりしていたので、いつかの段階までは「左巻き」連中は「若者の為の政治」を標榜していたのは確かです。

この流れがどこから来ていたのかと考えると、思い当たるのは学生闘争(笑)です。私が生まれたときにはバブルも冷戦も終わっていたので、その前の学生闘争の事など実態はさっぱり分かりません。イメージとしては、大学生が資本論とか読んで鼻にかけ、一部は変な団体を組織して、過激な団体は浅間山荘事件みたいなのを起こしていたんだろうな、という感じです。

内容の正確性はともあれ、いずれにしてもこの時代の流れを汲んで「若者の為の政治」を標榜し続けてきたのでしょう。

「若者の為の政治」の終焉、ノイジーマイノリティーの寄せ集めに

ところが時代はもはや令和に変わり、ここ数年はずっと10代20代の若者の方が自由民主党を支持している様な有様になってしまいました。

アホっぽい学生政治団体の活動むなしく広がることはなく、むしろ彼らは同じ世代からも嘲笑の的にされていました。

そうした「若者の為の政治」の試みの失敗に「左巻き」連中も気づいてきたようで、活動は次のフェーズへと移行します。

すなわち、ノイジーマイノリティーの寄せ集めです。

彼らのビラとかを見ると、ジェンダー論やら、LGBTやら、そうしたノイジーマイノリティーが前面に出てくる様になりました。

補足:「左巻き」連中は日本の伝統

55年体制は自由民主党と日本社会党で「一と二分の一政党制」から始まる訳ですが、この日本社会党とは結局自民党には反対だけれども、共産党ほどではないという野合の集まりです。

このころから何も変わっていません。

付け加えると、共産主義人気の無さに日和った現代の日本共産党もめでたく野合連中の仲間入りです。

政権を運営する政党と、その周りで文句をいう外野がいるという、二大勢力による政治は古き良き日本の伝統なのです。

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