ブログテーマ考案の参考に

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この記事は「これからブログ始めてみようかな」とか「とりあえずブログを開設してみたんだけど、いざ書こうと思うとなかなかテーマが…」という方のブログ運営方針の参考にでもしてもらえれば幸いです。

ブログテーマの大原則

大原則

あたり前と言えば当たり前なのですが、ブログとは「人に見てもらうもの」です。とりあえず情報を公開状態に置きたいという特殊な方でない限り、「せっかく開設するんだからブログにアクセスを集めたい」と思っていると思います。

そうである以上、他人に関心を持ってもらえるテーマであることは最低条件です。

極端な例ですが「今日の夕飯は○○でした。」とただ事実を事実として書き連ねるのは、原則として他人にとっては興味の無い事です。

大きな例外

事実を事実のままに記載するブログでもアクセスが集まる例外は、芸能人等の有名人のブログです。

なぜか。それはファンやアンチ等の人が「その人の生活全てを知りたい」と思っているからです。

私も含めた普通の一般人には多くのファンやアンチ等がいないので、日常の日記というテーマではブログは運営していけません(運営してもアクセスが集まりません)。

ブログテーマを考える視点

総論

この記事を読んだからと言って読者様のテーマが思いつくわけではないのです。ただ、私の考察・体験を通して、なるべく読者様の試行錯誤の手間が省けたら良いと思っています。

以下では、

  1. 運営に際しての手間等から考える
  2. ブログテーマを絞るべきか
  3. 検索・アクセスが多いテーマとは

という、主にこの三点から私見を述べさせて頂きます。

1.運営に際しての手間等から考える

更新が辛くないテーマを

「最初の滑り出しの一か月だけは頑張りました」では意味がありません。SEOと更新の頻度の関係を考慮から除くとしても、それなりにアクセスの集まる記事をある程度まとまった本数作成しなければブログとしては厳しいです。

そして「自分が記事を作成してて辛くないテーマ」でないとなかなか更新が続かないです。「記事を書くのが苦痛」というのでは、特に広告収入等を求める人にとっては本末転倒です。

更新の手間を考える

後述もしますが、アクセスの集まりやすいテーマに「時事に関するもの」があります。ここで言う「時事」とは、お堅いニュースとかそういうものに限られず、「情報としての鮮度が大事なテーマ」の事を指します。なぜかと言えば、検索する人の母数が多いからです。SEO対策という観点を抜きにすれば、確率論的に「おこぼれがくる可能性が高い」というだけの話です。

しかし、何と言っても、鮮度が大切な情報は社会の動きに合わせてその都度その都度テーマを更新していかなければならない。旬が過ぎれば検索されなくなってしまい、ほぼアクセスは集まらないでしょう。その大変さは、例えばマスコミの人達が特ダネ引っこ抜こうとして色々と嗅ぎ漁り、時には飛ばし記事を書くような状況をイメージしてもらえれば分かりやすいのではないでしょうか。一般論としては落とし込みにくい少々極端な例ではありますが。

そうすると、「フロー情報」より「ストック」されるタイプの記事の方が更新を自分のペースですれば良いので気が楽です。もっとも、鮮度が大切な情報と異なり、アクセスする人が少な目なのは致し方ありません。

「フロー」と「ストック」のどちらに重きを置くか、どのように組み合わせるのか。更新の手間をも考慮しつつ、一つの頭の使いどころです。

2.ブログテーマを絞るべきか

ネット上には、完全に一つのテーマに絞った「特化型ブログ」から、雑多に書き散らすタイプの「雑記ブログ」まで色々とあります。

もちろん、一つのテーマに特化した「特化型ブログ」で質の良い記事が連発できるのであれば、特化型ブログの方が良いのではないでしょうか。ブログ単位でブックマーク登録してもらえれば儲けもんです。

ただ、私の様な飽きっぽい一般人にとっては、質の良い記事となると思ったより捗らず、「記事数と記事ごとのタイトルで絞った方が良いかもしれない」とか「飽きたから他のテーマも書きたい」「せっかくブログ開設したし、書きたい事を何でも書いてみたい」とか思ったりするわけです。

雑記ブログでも、完全に固定した「お客様」を迎えられるわけではありませんが、別にアクセスは集められます。考えても見て下さい。皆さんが検索する時は、サイト名等よりは何かキーワードで検索するわけです。そうすると、記事ごとに魅力的なものになっていればちゃんと訪問者はいるのです。雑記ブログなら雑記ブログなりの適切なサイト構成・運営等をすれば、意外と訪問者はいるものです。

「これぞ」という無限に書き続けられるテーマがある人は特化型のブログを一つ開設すればよいと思います。しかし、そんな肝煎りテーマが無くても悲観する必要はありません。

要は記事への落とし込み方と運営の仕方です。

3.検索・アクセスが多いテーマとは

序論

「私もそれを探しているんだ」といえばそれまでですが(笑)。

先に述べさせて頂いたように、当然ながら時事問題は検索が多いでしょう。ただ、情報の鮮度が重要で、高い更新頻度が要求されめんどくさいと。

しかしながら、ブログであっても経済原理が働くわけでありまして、「需要がある商品」ともいうべきアクセスが多いテーマには一定の方向性はあるでしょう。

一般論レベルで書くとなると通り一遍の事しか書けませんが、興味のある方はご覧ください。

アドセンス等でポリシー違反となるテーマ

アダルト、賭博等犯罪に関するもの等々。

いわゆるアダルトサイト的テーマは、人間の本能ともいうべき欲求レベルで生じるもので、少なからず万人が共有するものです。形式論で言えば、男女合わせて60億。片方の性別に限っても30億。しかも、視覚に頼るタイプの情報なら、ある程度言語関係ありませんからね。全員が全員でアダルトサイトを検索するわけではありませんが、圧倒的需要がある以上、検索する母数は驚異的です。もっとも、その分、変なサイトから「健全」なのまで沢山あります。収益化を可能としつつ、競争を勝ち抜ける斬新さを生み出せるなら挑む価値はありそうです。

犯罪に関する検索が多いというわけではありません。この場合、「供給サイド」であるブログの数が少ない故に相対的に検索者が多いという話です。経済原理で言うところの、需要と供給の問題です。あんまり大っぴらに犯罪の手法の紹介や「武勇伝」の自慢をしたところで普通に捕まりますからね。サイトも少ないです。いろんな国のサーバーをいくつも経由したりして(?)捕まらない自信がある方はどうぞ。

一世を風靡したかつての漫画村も最強でしたね(笑)。本来有料のコンテンツを無料開放する。人が来ないわけありません。思いっきり著作権を侵害してますが。

それとポイントサイト。ポイントをゲットするために色んなところへアクセスしますよね。何とも乞食っぽい低俗な動機でアクセスをさせまくる。「何か知りたい情報があってそこにアクセスする」という原則型から考えると、アクセスそのものが目的化するポイントサイトが健全なサイトでないことは感覚的に感じるところです。

というように、アドセンスポリシーに反する様なテーマは、アクセスを集めやすいです。ただ、そこに広告を出すと企業イメージが下がるから、いくら訪問者が多いといってもグーグル等の会社は特定のテーマのブログに広告を貼る事を禁じているのです。

アンテナサイト・まとめサイト

どちらも自分で記事内容を作成しなくてよいという点では非常にお手軽です。なんとサイトの構築から記事の収集を自動化するツールもあります。

まとめサイトは掲示板の記事をまとめたものです。自分で掲示板を漁って集める労力を惜しまない人の方が少ないでしょうから、おもしろいであろう記事をまとめているまとめサイトには需要があるわけです。特定の板のものを集めたものにすることで、自然と特化型ブログにもなるわけです。

アンテナサイトは、まとめサイトが増えすぎた為に、今度は「まとめサイトを漁るわけにもいかん」ということで、各まとめサイトをまとめたサイトです。

これらのサイトは、各閲覧者の滞在時間は短いでしょうが、検索は膨大な記事のどこかに引っかかるし、サイトを経由して記事に飛んでいくことでアクセスも集まりやすいです。ただ、自動化ツールを使う場合はアドセンスポリシー等に反する記事等も収集してしまうこともあるために注意が必要です。

ただし、アンテナサイトですら乱立する状況です。そして、「楽して儲けたい」という人間の本能的心理に漬け込むように、サイト構築・記事収集の自動化ツール商法がお盛んな様です。

「特異な切り口」をもってまとめサイト等を構築することで他と差別化できなければ、なかなか厳しいでしょう。

健全なテーマの例

結局は需要と供給の関係を考えるわけですが。一応参考までに。

例えば、皆さんが「健全」なテーマのブログを作る場合、アフィリエイトならグーグルアドセンスは必ず候補に入ります。そうするとアドセンスの審査を通過するために必要な情報が欲しい…。と、皆さん考えることが同じでして、アドセンスを題材にした記事というのはメチャクチャあります。しかも「こんなブログでも通りました!」という感じで書けばいいだけですからお手軽です。

他にも「アクセスがアップ」とかそんなのです。

この辺は、ネットしてる人の多くの部分が関心あるところですからね。

まとめ

再度書きますが、大切なのは需要と供給の関係です。

そして、ブログを更新する気力を維持できる事

① 需要のあるテーマ

② 自分の関心が持てるテーマ

③ 更新が辛くない

④ 競合するブログが少ない

という様な、理想形に近いところを目指して、自分自身の強みを出せていけたら良いのではないかと思います。

 

 

 

 

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